浜松シーサイドゴルフクラブ
採用支援
採用運用サポート
お客様の課題
浜松シーサイドゴルフクラブ様はキャディ職の人材を募集していましたが、以下の課題を抱えていました。
もともと、浜松シーサイドゴルフクラブ様からWebサイトの制作・運用をご依頼いただいており、フォスターは継続的にサポートしてきました。
サイトのアクセス解析をして課題を見つけ出し、コラムの作成、デザインの改善、導線の見直しを行い、アクセス数と予約数の大幅アップを実現しました。こうした運用サポートを通して成果を実感していただけたことから、これまで自社で取り組まれていた採用活動についても、「ぜひ相談したい」とお声がけいただきました。
キャディという職業はゴルフ業界に限定されるため、一般的にはあまり知られていません。Indeed(インディード)などの大手求人サイトに求人を掲載しても、「キャディ」のキーワードで検索する人自体が少なく、求職者の目に留まりづらい状況でした。
ゴルフ場やキャディについてよく知らないからこそ、「体力的にきつそう」「専門知識が求められそう」という先入観を持つ人は少なくありません。ターゲットとする若年層にとって、職場環境や仕事内容は特に重視するポイントです。ただ、求人内容をいくらくわしく書いても、キャディ職の魅力や「自分にもできそう」という安心感が十分に伝わらなければ、応募意欲は湧きません。ターゲット層の感覚と求人内容のギャップが、応募を妨げる要因となっていたのです。
キャディという職業の認知度が低く、検索回数が少ないという課題に対しては、求人タイトルと原稿の書き方を工夫しました。具体的には、「キャディ」に加えて「ゴルフ場の接客スタッフ」「案内スタッフ」といった関連キーワードを盛り込み、「キャディ」を直接検索しない求職者にも求人情報が表示される仕組みづくりをしました。
その結果、「接客」「案内」「スタッフ」といった関連キーワードからの流入が増え、求人情報の表示回数が大幅アップしました。
認知を確実に広げるため、ただ表示回数を増やすだけでなく、クリック率を上げる工夫もしました。具体的には、視覚的に興味を引くためにインディードに画像を掲載したほか、求人のサブタイトルに「未経験からOK」「プライベートとの両立◎」などターゲット層が関心を抱きやすいキーワードを盛り込むことで、より魅力的な、クリックされやすい求人に改善しました。
ターゲット層の20代は、仕事内容だけでなく、「仕事とプライベートを両立できるか」「職場はどんな雰囲気か」を重視する傾向があります。そこで、仕事内容を具体的にわかりやすく書くとともに、「残業が少ない」「スタッフ同士の仲がいい」といった職場の魅力も盛り込んだ求人内容に。また、求職者が抱えがちな不安については、実際に働く姿をイメージしやすいように「よくある質問」「先輩スタッフの声」を掲載し、応募のハードルを下げる工夫をしました。
「キャディって面白そう」と思ってもらえるよう、キャディの仕事の魅力とやりがいを具体的に伝える求人内容に見直しました。特に、未経験者も安心して働ける環境と仕事の楽しさをアピールしました。
体力的な負担が少ないことをアピール
浜松シーサイドゴルフクラブでは、キャディがセグウェイに乗ってコースを移動します。体力に自信がない方でも働きやすい環境であることを伝え、安心して応募してもらえる内容へと見直しました。
未経験でも安心の理由を伝える
充実した研修制度が整っているため、ゴルフの知識ゼロからスタートできること、知識がしっかりと身につくことを強調し、未経験者の不安を解消しました。
やりがいと成長を感じられることを前面に
キャディのやりがいと、成長できる仕事であることを伝えました。お客様との関わりの中で感謝される場面は多く、「接客スキルが磨かれる」「ゴルフの知識が身につく」といった成長できる要素があることを強調し、キャディへの興味を引く内容に仕上げました。
成果
キャディ職の表示回数が増加し、認知度が向上
求人タイトルと原稿の見直しにより、「キャディ」以外の関連キーワードでの流入が増加。その結果、Indeed(インディード)での表示回数が大幅に増え、キャディ職の認知が広がりました。
20代からの応募が、半年で11件に急増
ターゲット層に響く求人内容に改善したことで、それまで少なかった20代からの応募が急増。半年で11件の応募を獲得しました。
毎月の採用コストが半減
ターゲットを明確に意識した戦略をとった結果、求人の表示回数が増え、クリック率が上がり、応募につながりやすくなりました。1件あたりの応募単価が大幅に下がり、有料掲載の費用を半減させることができました。
これまでずっと、キャディの採用は難しいと感じていました。ゴルフ場という特性上、若い世代には馴染みが薄い職業でもあり、どうしたら興味を持ってもらえるのかと悩んでいました。そんな中でフォスターさんに相談し、求人内容を見直してもらったところ、20代からの応募が増えたときには本当に驚きました。特に、キャディがセグウェイで移動すること、働きやすい環境であることを、具体的に伝えたのが効果的だったと感じています。それでも、キャディはまだまだ足りない状況です。ゴルフ場全体を支えるためにも、キャディの採用を引き続き強化していきたいですし、キャディの認知をもっと広げていきたい気持ちがあります。これからも、一緒に取り組んでいけたら嬉しいです。